この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ドS執事は親友だった!?~past memory~
第7章 ~調教ノ開始~
「ちなみに恵はまだMなの?」
「そうn…って何聞いてんのよ!!/////」
「ふぅん…(これは調教のやりがいがありそうね)」
「何回も聞くけど何が目的なの…」
「…そんな姿でよく聞くよねぇ」
「手錠に足枷 さっきまでどいえば目隠しつけたのは彩乃でしょ」
「ありゃ 手錠と足枷しか気づいてなかったんだ」
「え…」
「まあついさっき目隠しはずしたんだもんね 気づかなくても無理ないよね」
「どういうことよ」
「知りたいなら服 確認してみたら?」
私は彩乃に言われるまま服を確認した
「っつ!!/////」
「ここまできたら私の目的は何かわかるんじゃない?」
「うっ…/////」
「そうn…って何聞いてんのよ!!/////」
「ふぅん…(これは調教のやりがいがありそうね)」
「何回も聞くけど何が目的なの…」
「…そんな姿でよく聞くよねぇ」
「手錠に足枷 さっきまでどいえば目隠しつけたのは彩乃でしょ」
「ありゃ 手錠と足枷しか気づいてなかったんだ」
「え…」
「まあついさっき目隠しはずしたんだもんね 気づかなくても無理ないよね」
「どういうことよ」
「知りたいなら服 確認してみたら?」
私は彩乃に言われるまま服を確認した
「っつ!!/////」
「ここまできたら私の目的は何かわかるんじゃない?」
「うっ…/////」