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ドS執事は親友だった!?~past memory~
第8章 ~ドS執事トドMお嬢様ノ賭ケ~
カチッ ブブブブ…
「!? 彩乃何の音なの!?」
「そう慌てなくても チェーンソーを持ってるわけではございませんよ」
「そう…じゃなくって!!」
その言葉と共に私はローターを恵の2つの突起の内左側の突起に当てた
「ひゃうう!!」
「クスクス」
「あああ!!」
「…少しコレで静かにいただきましょうかね」
私はローターを突起に固定した
そして猿轡を恵に取り付けた
これで少しはマシになるだろう
「んんん!!」
「流石にうるさいので静かにさせてもらいましたよ お嬢様」
「んんんんっ!!」ビクビク!!
「おや…片方でこれなら両方付けたらどうなるんでしょうか…」
もう1つローターを手に取り右の突起に固定した
すると更に恵は反応した
猿轡の横から唾液が垂れていた
「んんっ!!んあ!!」ビクビク
「ではもう1つ増やしましょうか」
最後のローターは恵の秘部でぷっくりした蕾に押し当てた
「!? 彩乃何の音なの!?」
「そう慌てなくても チェーンソーを持ってるわけではございませんよ」
「そう…じゃなくって!!」
その言葉と共に私はローターを恵の2つの突起の内左側の突起に当てた
「ひゃうう!!」
「クスクス」
「あああ!!」
「…少しコレで静かにいただきましょうかね」
私はローターを突起に固定した
そして猿轡を恵に取り付けた
これで少しはマシになるだろう
「んんん!!」
「流石にうるさいので静かにさせてもらいましたよ お嬢様」
「んんんんっ!!」ビクビク!!
「おや…片方でこれなら両方付けたらどうなるんでしょうか…」
もう1つローターを手に取り右の突起に固定した
すると更に恵は反応した
猿轡の横から唾液が垂れていた
「んんっ!!んあ!!」ビクビク
「ではもう1つ増やしましょうか」
最後のローターは恵の秘部でぷっくりした蕾に押し当てた