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貸出奴隷 裕美子
第12章 7日目 ~達也~
「25分。あと5分だ。裕美子、お前はよほど鞭で打たれたいらしいな」
達也様はうっすらと笑いを浮かべながら、必死に奉仕を続ける裕美子さんを見下ろしていらっしゃいます。
「・・う・・うぅっ・・うぐっ・・・」
奥深くまで咥えた口中でも舌を使い、上下のスロートを繰り返し、音もたてながらの奉仕にも、達也様は余裕のご様子で、逝っていただけるような気配は感じられません。
「あぁっ・・た・・達也様・・・どうか・・どうか裕美子に・・・裕美子の口に・・達也様の精をくださいませ・・」
一度口を話して懇願すると、裕美子さんは再び達也様の股間に顔をうずめ、奉仕を続けます。
「30分。いつまでたっても未熟な奴隷だ」
「達也様・・・申し訳ありません」
裕美子さんは肩で息をしながら床にを手をつき、深々と頭をさげてお詫びしました。
「毎日・・ご、ご調教いただいているにもかかわらず、ご奉仕も・・・満足にできない裕美子を・・もっと・・・もっと厳しく・・躾けて・・くださぃ・・・」
「能書きはいい。続けろ。何千発も鞭打たれたいのか」
「あぁ・・」
裕美子さんは小さく首を振ると再び奉仕を始めました。
達也様はうっすらと笑いを浮かべながら、必死に奉仕を続ける裕美子さんを見下ろしていらっしゃいます。
「・・う・・うぅっ・・うぐっ・・・」
奥深くまで咥えた口中でも舌を使い、上下のスロートを繰り返し、音もたてながらの奉仕にも、達也様は余裕のご様子で、逝っていただけるような気配は感じられません。
「あぁっ・・た・・達也様・・・どうか・・どうか裕美子に・・・裕美子の口に・・達也様の精をくださいませ・・」
一度口を話して懇願すると、裕美子さんは再び達也様の股間に顔をうずめ、奉仕を続けます。
「30分。いつまでたっても未熟な奴隷だ」
「達也様・・・申し訳ありません」
裕美子さんは肩で息をしながら床にを手をつき、深々と頭をさげてお詫びしました。
「毎日・・ご、ご調教いただいているにもかかわらず、ご奉仕も・・・満足にできない裕美子を・・もっと・・・もっと厳しく・・躾けて・・くださぃ・・・」
「能書きはいい。続けろ。何千発も鞭打たれたいのか」
「あぁ・・」
裕美子さんは小さく首を振ると再び奉仕を始めました。