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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「あと423回。自分で1から数えろ。いいな」
「はぃ・・達也様」
きちんと数えられる自信はありませんでしたが、そうお答えしました。次の瞬間、2378回目の鞭が飛んできました。
「ぎゃっっっーー」
達也様は、裕美子の開いた両足の間に、真下から掬い上げるような鞭をくださったのです。裕美子は勝手に、胸やお尻などへの鞭ばかり想像していて、最初の1回なのに姿勢を崩してうずくまってしまいました。
「元の姿勢に戻れ。それと、自分で数えろと言ったばかりだ」
「は、はぃっ・・・も・・申し訳・・・ありません」
切り裂かれるような痛みが走った股間をさすることもできず、必死に元の姿勢をとりました。
「い・・1回です。ありがとう・・ございます・・」
達也様と絵里様お二人からの、ここまでより間隔のあいた、1回1回を裕美子にかみしめさせるような鞭が始まりました。
「はぃ・・達也様」
きちんと数えられる自信はありませんでしたが、そうお答えしました。次の瞬間、2378回目の鞭が飛んできました。
「ぎゃっっっーー」
達也様は、裕美子の開いた両足の間に、真下から掬い上げるような鞭をくださったのです。裕美子は勝手に、胸やお尻などへの鞭ばかり想像していて、最初の1回なのに姿勢を崩してうずくまってしまいました。
「元の姿勢に戻れ。それと、自分で数えろと言ったばかりだ」
「は、はぃっ・・・も・・申し訳・・・ありません」
切り裂かれるような痛みが走った股間をさすることもできず、必死に元の姿勢をとりました。
「い・・1回です。ありがとう・・ございます・・」
達也様と絵里様お二人からの、ここまでより間隔のあいた、1回1回を裕美子にかみしめさせるような鞭が始まりました。