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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
250回を過ぎて、ようやく乳首のクリップが外されました。

「クリップも飽きたろう。絵里、浣腸してやれ」

次はお浣腸・・・きっと排泄はお許しいただけなぃ・・そのまま鞭を・・・

「達也様、浣腸液は何を。量はどういたしましょう」

絵里様がお尋ねになります。

「そうだな。垂れ流されてもかなわんから、普通にグリセリンでいい。500だ」

グリセリンを500cc・・決して漏らしたりしてはダメ・・・でもそれを耐えながら鞭を・・いっそ、少しの身動きもできないように、きつくきつく縛っていただきたぃ・・・でも、そんな望みが叶うはずもありません。裕美子は奴隷。裕美子に許されるのは、いただく責めをそのままに、感謝してお受けすることだけ・・

「・・た・・達也様・・・裕美子に・・裕美子にお浣腸を・・くださぃ・・」

絵里様がご用意くださったグリセリンのお浣腸液が、残らず裕美子のお尻の穴から注入されました。

「あぁぁ・・・あ・・ありがとう・・・ございます・・」
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