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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「今日はまださせてなかったな。勝手に漏らしたら、鞭を1000発追加だ。しっかり尻の穴を締めていろ」
「・・はぃ・・・達也様・・」
すでに便意が駆けおり、鳥肌になった裕美子の身体に、お二人の鞭が再開されました。
「あぁっっ・・に・・253」
背中側からの乗馬鞭でした・・
「あがっっっ・・あ・・・あ・・に・・254・・」
前からの一本鞭・・・
「あっ・・・に・・255」
太ももの後ろ側に乗馬鞭・・
「あぎゃっっっ・・・う・・・う・・に・・256」
一本鞭が乳房に巻き付きました・・
「ああぁ・・た・・・達也様・・」
「なんだ。鞭が弱くて物足りないか」
「お・・お願いです・・裕美子の・・裕美子のお尻の穴に・・・栓を・・してくださぃ・・もう・・・もう・・漏れて・・・しまいます・・」
裕美子のお尻の穴は、もう裕美子の意思とは関係なく、ひくひくと痙攣しはじめていました。このままでは本当に・・・
「一週間もここで調教を受けてきて、まだそんなわがままを言うか。まったくダメな奴隷だ」
叱責と同時に、厳しい鞭が飛びます。
「あぁっーーー・・に・・257・・・た・・達也様・・・どうか・・どうか・・お願い・・・します」
「・・はぃ・・・達也様・・」
すでに便意が駆けおり、鳥肌になった裕美子の身体に、お二人の鞭が再開されました。
「あぁっっ・・に・・253」
背中側からの乗馬鞭でした・・
「あがっっっ・・あ・・・あ・・に・・254・・」
前からの一本鞭・・・
「あっ・・・に・・255」
太ももの後ろ側に乗馬鞭・・
「あぎゃっっっ・・・う・・・う・・に・・256」
一本鞭が乳房に巻き付きました・・
「ああぁ・・た・・・達也様・・」
「なんだ。鞭が弱くて物足りないか」
「お・・お願いです・・裕美子の・・裕美子のお尻の穴に・・・栓を・・してくださぃ・・もう・・・もう・・漏れて・・・しまいます・・」
裕美子のお尻の穴は、もう裕美子の意思とは関係なく、ひくひくと痙攣しはじめていました。このままでは本当に・・・
「一週間もここで調教を受けてきて、まだそんなわがままを言うか。まったくダメな奴隷だ」
叱責と同時に、厳しい鞭が飛びます。
「あぁっーーー・・に・・257・・・た・・達也様・・・どうか・・どうか・・お願い・・・します」