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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「残り100回は免除。加えて、望むならここに祐二を呼んでやる。朝まで一緒にいて構わない。祐二がお前をいたわるのか、俺以上にきつくお前を責めるのかは知らないがな」
「・・達也様・・・」
「与えた責めを最後までつとめないのだから、この一週間の調教はもちろん不合格だ。明日、また1日目からつとめ直させる」
「・・・」
「あと100回、最後まで受けるというならそれでも良い。ただし、だからと言って結果がどうなるかはわからん。結局不合格で明日からやり直しということもある。今日までのお前に俺が満足しているかどうか次第、ということだな。どうするか選ばせてやる。お前が決めろ」
「・・達也様・・・」
「与えた責めを最後までつとめないのだから、この一週間の調教はもちろん不合格だ。明日、また1日目からつとめ直させる」
「・・・」
「あと100回、最後まで受けるというならそれでも良い。ただし、だからと言って結果がどうなるかはわからん。結局不合格で明日からやり直しということもある。今日までのお前に俺が満足しているかどうか次第、ということだな。どうするか選ばせてやる。お前が決めろ」