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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
四つん這いでお尻を高くあげ、さらに後ろに回した両手でお尻の穴を自分で広げた姿勢で排泄をご覧いただきました。ご主人様のご命令でさせていただいたこともありますが、ここでは、特にご命令がなくても、奴隷の当たり前の排泄の姿勢として躾けられました。排泄が終わっても、お許しがあるまではその姿勢のまま、汚物を出したばかりのお尻の穴をずっとさらけ出していなければなりません。
ようやくお許しをいただき、後始末を済ませて改めて土下座の姿勢になった裕美子に、達也様がおっしゃいました。
「裕美子、鞭はあと何発だ」
「・・はぃ・・ちょうど100回です・・」
「2700回打たれた感想を聞こうか」
「・・は、はぃ・・・たくさんの厳しい鞭を・・ありがとうございます。か・・身体中が・・疼くような・・痛みが・・ずっと続いております・・自分の身体では・・ないかのよう・・です・・」
「そうか。最後の100回、お前がこれまでここで受けたどんな鞭よりもきついぞ」
「・・・は・・・は・・ぃ・・」
「その100回、何なら勘弁してやってもいい」
思いがけないお言葉に、どうお返事して良いか分かりませんでした。
ようやくお許しをいただき、後始末を済ませて改めて土下座の姿勢になった裕美子に、達也様がおっしゃいました。
「裕美子、鞭はあと何発だ」
「・・はぃ・・ちょうど100回です・・」
「2700回打たれた感想を聞こうか」
「・・は、はぃ・・・たくさんの厳しい鞭を・・ありがとうございます。か・・身体中が・・疼くような・・痛みが・・ずっと続いております・・自分の身体では・・ないかのよう・・です・・」
「そうか。最後の100回、お前がこれまでここで受けたどんな鞭よりもきついぞ」
「・・・は・・・は・・ぃ・・」
「その100回、何なら勘弁してやってもいい」
思いがけないお言葉に、どうお返事して良いか分かりませんでした。