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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷
「あぁーっっ」
ひときわ厳しい一撃で、ようやく鞭打ちが終わりました。
「鞭500と浣腸1000、一応この2つは、きょうの務めはクリアだな、裕美子」
「・・・は・・はぃ・・た・・達也様・・お・・お務めを・・・果たさせていただき・・あ・・・ありがとう・・ございます」
泣き叫び続けたための涙と鼻水にむせながら、息も絶え絶えにようやくお礼を申し上げました。これほどの責めをお受けしても、これはきょう1日のお務め。明日はまたゼロから同じだけのご調教・・・しかも、今日裕美子に課せられているお務めは、ほかにまだいくつも残っているのです。
「あぁ・・た、達也様・・」
「なんだ」
「は・・排泄を・・・どうか裕美子に排泄を・・お許しくださぃ・・」
ようやく鞭打ちが終わっても、裕美子のお尻の穴にはバルーン付きのチューブが装着されたまま。バイブとローターも、うなりをあげて裕美子を苛み続けていました。
「出したいのか。許してやったら、どんな格好でひりだすつもりだ」
「は・・はぃ・・・自分でお尻の・・お尻の穴を広げてします・・・裕美子のウンチが出てくるところを・・どうか・・どうか見てください・・お願いします・・」