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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷
「ああっっ・・うぐっ・・ぎゃっっ・・」
気を失ってしまえたらどんなにか楽でしょう。でも、排泄を許されないお尻の奥の強烈な刺激が、それすらもさせてくれません。
何発打たれたのでしょうか。達也様は鞭打つ手を止めると、責め具の並んだ棚からバイブとローターを取りました。裕美子のオマンコにバイブが挿入され、ローターはクリトリスに当てられた状態でテープで固定されました。バイブも外れないよう、縄で裕美子の身体に括られます。
「少し気を紛らせてやろう」
両方のスイッチがオンにされました。
「ああっ・・」
単にオマンコとクリが刺激されるだけではありません。その振動は猛烈な便意に支配されたお尻の穴の奥にまで伝わってそれを助長するのです。たまらない感覚でした・・
「ああっっ・・あ・・あぁ・・・た・・たまらないっ・・」
パシーッ
裕美子の頬が張られました。
「裕美子、礼はどうした」
「ああっ・・も・・申し訳・・ありません・・・バイブとローターを・・ありがとう・・・ございます」
錯乱状態になりそうな中、鞭打ちが再開されます。
「あがっっ・・・あぎゃっ・・ぐっっ・・」
体内で暴れまくるお酢浣腸の猛威・・バイブとローターの強烈な刺激・・皮膚を切り裂くように降り注ぐ一本鞭・・・
裕美子には、この地獄が永遠に続くように思われました。