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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷
凶器のようにそそり立つ達也様のものに、根元から丁寧に舌を這わせようとしますが、いよいよ効き目を現してきた媚薬とバイブの刺激に耐えようと、思わず口と舌を話してうつむいてしまいました。
「あ・・ああ・・」
「何をしている」
達也様が私の髪を鷲掴みにして、乱暴に顔を上げさせます。
「奉仕しろと言ったのが聞こえなかったのか」
パシーッと音を立てて、厳しく頬が張られました。
「あぁっ・・・」
「命令されたら躊躇しているヒマなどはない。祐二の躾けはその程度か」
ご主人様のことを言われると裕美子には一番辛いのです。。
「・・申し訳・・ありませ・・・」
言い終わらないうち、もう一度頬を張られました。
「きゃっっ・・・あ・・・あ・・ごめんなさぃ・・」
裕美子がバランスを崩して倒れ込むほどの強い殴打でした。大粒の涙がこぼれます・・
「起きろ。さっさとするんだ」
「は・・はぃ・・・達也様・・」
私は縛られて不自由な身体を必死に起こして、再び達也様の股間に顔をうずめました。
(きちんとご奉仕しなければ・・)
私を叱ったことで興奮なさったのでしょうか。達也様のそれは一層大きさを増し、反りかえるほどに硬く膨脹していらっしゃいました。
「ん・・・ぅぐっっ・・」
私の髪をつかんだままの達也様は、亀頭の部分を口に含んだ私の頭を押さえつけ、一気に喉深くまで挿入してこられました。