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パパ彼氏
第5章 旅行
「お湯が全然違うね。」
チャポッ…
(正)「あぁ。ほら、もっとこっち。」
パパの隣に動いた。
(正)「源泉を引いてるらしいな。そこに書いてある。」
「まだ入って、そうたってないのに、汗が出てきた。」
(正)「そこのベンチで、休んでれば?」
入口付近にあった、木製のベンチ。よくバス停とかにあるのだ。ちょうど、マットが敷かれてるから、ベタッとはしない。
「ふぅっ。暑い暑い!」
手で、パタパタ顔を仰いでた。
(正)「亜美。最近、また身体付きが、色っぽくなったな。」
「え~っ!?変わらないって。」
ザバッ…
(正)「ふぅっ。あっつぅ!そうかぁ?特に、ここらが…」
やぁっ…
パパったら、いきなり胸をつかんできた。
チュゥッ…
あっ…んっ…
(正)「今から、俺のしゃぶって大きくしてくれよ。」
チャポッ…
(正)「あぁ。ほら、もっとこっち。」
パパの隣に動いた。
(正)「源泉を引いてるらしいな。そこに書いてある。」
「まだ入って、そうたってないのに、汗が出てきた。」
(正)「そこのベンチで、休んでれば?」
入口付近にあった、木製のベンチ。よくバス停とかにあるのだ。ちょうど、マットが敷かれてるから、ベタッとはしない。
「ふぅっ。暑い暑い!」
手で、パタパタ顔を仰いでた。
(正)「亜美。最近、また身体付きが、色っぽくなったな。」
「え~っ!?変わらないって。」
ザバッ…
(正)「ふぅっ。あっつぅ!そうかぁ?特に、ここらが…」
やぁっ…
パパったら、いきなり胸をつかんできた。
チュゥッ…
あっ…んっ…
(正)「今から、俺のしゃぶって大きくしてくれよ。」