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パパ彼氏
第5章 旅行
私は、ベンチから降りて、パパの前にひざまづいて、パパのペニスを口に含んで、前後に動かしたりした。
(正)「はぁっ。亜美。段々と上手くなってきたじゃねーか。」
ングッ…チュパッ…ジュッ…
私が、何度か口を動かしたりしてると、パパのも大きくなってきた。
(正)「おい、亜美。そのベンチに横になれ。」
ちょっと、ガタ付きが、気にはなってけど、横になった。足は、広げないと、狭くて怖い。
パパが、私のアソコに顔を埋めた。
んっ…あっ…
¨パパの舌、熱くて、気持ちいい。¨
んっ…んっ…
¨トロけるぅ!!¨
あ…あっ…んっ…
ジュッ…ジュルッ…
その音を聞いてるだけで、私の熱くては、ジュワッとなる。
(正)「はぁっ。亜美。段々と上手くなってきたじゃねーか。」
ングッ…チュパッ…ジュッ…
私が、何度か口を動かしたりしてると、パパのも大きくなってきた。
(正)「おい、亜美。そのベンチに横になれ。」
ちょっと、ガタ付きが、気にはなってけど、横になった。足は、広げないと、狭くて怖い。
パパが、私のアソコに顔を埋めた。
んっ…あっ…
¨パパの舌、熱くて、気持ちいい。¨
んっ…んっ…
¨トロけるぅ!!¨
あ…あっ…んっ…
ジュッ…ジュルッ…
その音を聞いてるだけで、私の熱くては、ジュワッとなる。