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そそり勃たせる人妻
第5章 人妻との熱い夜
とそんな思いをしていると、股間に気持ちいい感触が・・・、麻由美がパンツの上からモノを擦ってきたのだ。
「上手すぎよ、あなた。気持ちよくってぇ」といいながらまた下着の中に手を入れられてタマを揉まれながら茎部分を刺激されれば、既に立っていたモノがさらに勃ちあがる。
こんな痛いほどの勃起するなどそれこそ自分も童貞に戻ったみたいだ。
パンツを脱がされながら「欲しいの」と懇願される。
「そこにあるんでしょう出して。わたしが着けてあげるから」
やはり処女じゃないベテランだ。
どこに性具を隠しているかをとっくに見抜いている。
最後の片足を抜きながら内心苦笑いをして海老原は引き出しからコンドームを取り出すと、‘はやくぅ’とばかりに麻由美は脱がせたパンツを床にバサッと落としてからまだ袋に入ったままそれを受け取り、器用にお口と手を使って男を退屈に待たせることなくそれを装着させた。
「上手すぎよ、あなた。気持ちよくってぇ」といいながらまた下着の中に手を入れられてタマを揉まれながら茎部分を刺激されれば、既に立っていたモノがさらに勃ちあがる。
こんな痛いほどの勃起するなどそれこそ自分も童貞に戻ったみたいだ。
パンツを脱がされながら「欲しいの」と懇願される。
「そこにあるんでしょう出して。わたしが着けてあげるから」
やはり処女じゃないベテランだ。
どこに性具を隠しているかをとっくに見抜いている。
最後の片足を抜きながら内心苦笑いをして海老原は引き出しからコンドームを取り出すと、‘はやくぅ’とばかりに麻由美は脱がせたパンツを床にバサッと落としてからまだ袋に入ったままそれを受け取り、器用にお口と手を使って男を退屈に待たせることなくそれを装着させた。