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第5章 人妻との熱い夜

海老原はそのうまい口技にゴムフェラでもいいからもっと味わいたかったのだが、ペニスをしごかれながら上目使いに「我慢できないの。オマンコの中がうずいてるぅ。今日はわたしを女にして」と言われれば“そうか”との男気で“もっとおしゃぶりしてほしいんだけど”とのリクエストも消えてしまう。

「入れってぇ」

自ら仰向けになって股を拡げる麻由美の脚の間に入りギンギンになったペニスを女の入口にあてがうと、飲み込まれるようにそれがスルスルと中に入っていく。

「ゥッ、すごい、おっきいぃ」

モノが褒められれば必然的にハッスルするものだ。

初めからガンガンと突き立てる。

「いいわぁ、いい、もっと激しくしてぇ。アッ、アッ、ア～～ッ・・・」

激しい突きに身体を振動させて喘ぐ麻由美を見ながら海老原はもっとだもっとだと猛りこれでもかとばかりに打ち付けた。