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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
今日は顔も見たくないのに。「部長は出先から直行するから、二人で○○屋に来いって」と見たくない顔が笑顔なのがわずらわしかった。
いかにそうでも上司の誘いを断れないのがサラリーマンの性。
渋々、勤務時間を終えてから部長指定の待ち合わせの居酒屋に麻由美と向かった。
途中でチョッと買い物があると麻由美がショッピングセンターへ入っていくが海老原は一緒には中に入らず外で待った。
ややしばらく、待つことに少し焦れたくらいで麻由美が出てきたが別段買い物袋は持っていなかったからトイレにでも行っていたのだろう位に思ってそれを気にもしなかった。
実際、戻ってきた麻由美からはさっきよりも強めに香水の匂いがしてきて、二人は横に並びながらも腕一つ分の間を空けてさして言葉も交わさず待ち合わせている店へと向かって歩いた。
店に着くともう部長は着いていた。
いかにそうでも上司の誘いを断れないのがサラリーマンの性。
渋々、勤務時間を終えてから部長指定の待ち合わせの居酒屋に麻由美と向かった。
途中でチョッと買い物があると麻由美がショッピングセンターへ入っていくが海老原は一緒には中に入らず外で待った。
ややしばらく、待つことに少し焦れたくらいで麻由美が出てきたが別段買い物袋は持っていなかったからトイレにでも行っていたのだろう位に思ってそれを気にもしなかった。
実際、戻ってきた麻由美からはさっきよりも強めに香水の匂いがしてきて、二人は横に並びながらも腕一つ分の間を空けてさして言葉も交わさず待ち合わせている店へと向かって歩いた。
店に着くともう部長は着いていた。