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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
「しょうがないなぁ。本当は降りてからにしようと思っていたんだけどぅ」
麻由美の瞳が妖しい色に変わり、おもむろにスカートの中に手を入れると軽く腰を浮かして小さく揺らした。
そんな思いがけない行動にビックリする海老原は思わず運転手の方を見るが、幸いに運転手はこちらのことなど気のもせずに運転に集中していた。
そしてまた麻由美のことを見るが、そのときには紫色の紐みたいな布切れが膝まで下ろされていた。そしてヒールを履いたままの足からそれが抜かれると、麻由美の膝の上でそれは広げられて全容を見せた。
少ない面積の紫のレース・パンティ。
後ろはTバックだ。挑発するような目線で、“これを見て”と誘ってくる。
“欲しいでしょう”とも言っているようだ。
麻由美の瞳が妖しい色に変わり、おもむろにスカートの中に手を入れると軽く腰を浮かして小さく揺らした。
そんな思いがけない行動にビックリする海老原は思わず運転手の方を見るが、幸いに運転手はこちらのことなど気のもせずに運転に集中していた。
そしてまた麻由美のことを見るが、そのときには紫色の紐みたいな布切れが膝まで下ろされていた。そしてヒールを履いたままの足からそれが抜かれると、麻由美の膝の上でそれは広げられて全容を見せた。
少ない面積の紫のレース・パンティ。
後ろはTバックだ。挑発するような目線で、“これを見て”と誘ってくる。
“欲しいでしょう”とも言っているようだ。