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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
後ろから突かれながらうす目に開いた切なげな表情で懇願されると、余計に復讐への憎しみが燃え上がる。
「なんでだ、なんでだ」と心の叫びが連呼される。
「ァァァアア~~、もうだめ、だめぇ~。声が出ちゃうぅ。こんな所で、外に聞こえちゃうぅ。恥ずかしい。だめぇ、許して、あなたぁ。ごめんなさい」
激しくされることにもうイヤイヤと頭を振る麻由美。それを見てますます高揚した海老原は、麻由美のブラウスの前を力任せに引き裂くと、ボタンがブチ、ブチッと音を立ててちぎれ飛んだ。
「イッやあァァ~」
今度はブラのカップの上から乳房を強く握る。
さらにそれでも気が治まらんばかりにそのブラさえも谷間に指を突っ込んで引きちぎりにかかるが、さすがに背中のホックを力ずくで引きちぎることはできなかった。
だが、片方の肩ヒモがカップとの縫い合わせ目からブチッと音を立てて引きちぎれる。
「なんでだ、なんでだ」と心の叫びが連呼される。
「ァァァアア~~、もうだめ、だめぇ~。声が出ちゃうぅ。こんな所で、外に聞こえちゃうぅ。恥ずかしい。だめぇ、許して、あなたぁ。ごめんなさい」
激しくされることにもうイヤイヤと頭を振る麻由美。それを見てますます高揚した海老原は、麻由美のブラウスの前を力任せに引き裂くと、ボタンがブチ、ブチッと音を立ててちぎれ飛んだ。
「イッやあァァ~」
今度はブラのカップの上から乳房を強く握る。
さらにそれでも気が治まらんばかりにそのブラさえも谷間に指を突っ込んで引きちぎりにかかるが、さすがに背中のホックを力ずくで引きちぎることはできなかった。
だが、片方の肩ヒモがカップとの縫い合わせ目からブチッと音を立てて引きちぎれる。