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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
その激しい動きに膝まで下ろしていた衣類はすぐに足首までスベリ落ち、足元でまとわりつくジャマ臭さにその2枚を蹴り捨てて下半身の自由を確保するとさらに激しさをまして突き立てた。
それは今までの鬱積をした怒りにも近い思いを打ち付けているかのようだ。
言葉にこそ出さないが、実際、男は腹の中で「何であんた事をした」、「俺の気持ちは分かっているくせに」と叫んでいた。
すると程なく青ざめていた麻由美の肌が血色を取り戻して桜色に色づいて染まってくる。
玄関先ということを気にしてか漏れでる声を手を噛みながら堪えていても出てしまう「ウン、ウン」という声も苦しげな唸り声から感じている喘ぎ声のトーンに変わってきていた。
男は重力に引かれてさらに釣鐘型に大きくなった乳房を手荒に揉みしだく。
「イッ、痛い。もう許して。ご、ごめんなさい。ァアア~~」
それは今までの鬱積をした怒りにも近い思いを打ち付けているかのようだ。
言葉にこそ出さないが、実際、男は腹の中で「何であんた事をした」、「俺の気持ちは分かっているくせに」と叫んでいた。
すると程なく青ざめていた麻由美の肌が血色を取り戻して桜色に色づいて染まってくる。
玄関先ということを気にしてか漏れでる声を手を噛みながら堪えていても出てしまう「ウン、ウン」という声も苦しげな唸り声から感じている喘ぎ声のトーンに変わってきていた。
男は重力に引かれてさらに釣鐘型に大きくなった乳房を手荒に揉みしだく。
「イッ、痛い。もう許して。ご、ごめんなさい。ァアア~~」