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そそり勃たせる人妻
第6章 パンティ狂争曲 ~麻由美の仕掛け~
麻由美も息を乱し、身体で苦しそうに呼吸をしているがこの女もあくまで性に貪欲だった。
乱した息のまままだ勃っている海老原のペニスを口に含むとねぶるようにしゃぶってきた。
キュウ~ッと口の中で吸い、陰茎の中に残っている残り精子さえ吸いだすように。「ごめなさい。これをわたしのオチンチン・・・にして。わたしだけのモノよ・・・」
ささやくようにつぶやきそしてお掃除フェラが終わる。それから潤んだ瞳でこちらを見つめながら汚れた唇を薬指で拭う仕種がとても艶めかしく見えた。
が次の瞬間、突然に身体の中でアルコールが騒ぎ出して一挙の酔いとともに身体の芯がぐらぐらと揺れ始めて目の前がパチッと暗く消えてしまった。
乱した息のまままだ勃っている海老原のペニスを口に含むとねぶるようにしゃぶってきた。
キュウ~ッと口の中で吸い、陰茎の中に残っている残り精子さえ吸いだすように。「ごめなさい。これをわたしのオチンチン・・・にして。わたしだけのモノよ・・・」
ささやくようにつぶやきそしてお掃除フェラが終わる。それから潤んだ瞳でこちらを見つめながら汚れた唇を薬指で拭う仕種がとても艶めかしく見えた。
が次の瞬間、突然に身体の中でアルコールが騒ぎ出して一挙の酔いとともに身体の芯がぐらぐらと揺れ始めて目の前がパチッと暗く消えてしまった。