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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
「ウフッ、太くなってきたぁ」
相変わらずの眠気な声。
だが次に「あっ!」と正気になった声が聞こえてきたので、それにつられて海老原の方も目を開けた。
「またそんなことしてるぅ。もう昨日の夜からよ」
昨日の夜?海老原はそんなことなど覚えていないから正直に戸惑った表情を見せた。
「もう止めて。恥ずかしいんだから。そういうことは、わたしのいないところでしてよ」
取り上げようとする麻由美になんとなくそのままパンティを手渡してしまう。