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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
人にパンティの匂いを嗅いでいる姿を見られるほうも恥ずかしいものだ。
妖しく燃え上がっている夜ならまだしも、今は素面の朝なのだからなおさらだ。
「もう、本当にエッチな人なのね。あなたって」
陰嚢袋をキュッキュッと強めに握られると、その痛気持ちよさに思わず「ウッ」と唸って背が弓なりに反った。
「ごめんなさい、痛かった?」
「すこしね。でも、エッチなのは藤田さんには負けるよ」
パンティを取り上げられて手持ち無沙汰になった海老原は空いたその手を麻由美の胸にあてがい、ソフトに握るように揉む。
手のひら全体に伝わってくる柔らか弾力。
それに硬くなった下半身ではしごくのではなく撫でられるように手淫されているからダブルで気持ちいい。
妖しく燃え上がっている夜ならまだしも、今は素面の朝なのだからなおさらだ。
「もう、本当にエッチな人なのね。あなたって」
陰嚢袋をキュッキュッと強めに握られると、その痛気持ちよさに思わず「ウッ」と唸って背が弓なりに反った。
「ごめんなさい、痛かった?」
「すこしね。でも、エッチなのは藤田さんには負けるよ」
パンティを取り上げられて手持ち無沙汰になった海老原は空いたその手を麻由美の胸にあてがい、ソフトに握るように揉む。
手のひら全体に伝わってくる柔らか弾力。
それに硬くなった下半身ではしごくのではなく撫でられるように手淫されているからダブルで気持ちいい。