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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
そうささやく麻由美に子供のように両腕で頭部を包み込むように抱きかかえながら海老原はさらに胸へと浅い深さで舐め下がっていく。
感じまいと緊張しているのか、滑らかな肌の下にある柔らかい女肉が薄い鉄板のようにピンと硬直させられているのが舌先に伝わってくる。
「帰らなくていいのかい?旦那さんや娘さんが待ってるんじゃ?」
「まだ大丈夫よ。あなたは?峰村さんが来るんじゃないの?」
「来るだろうけど、夜だよ。たぶん・・・」
「やさしくしてぇ」
「わかってるよ」
柔らかな乳房の上に立つツンとした蕾をソッと口の中に包み込み、それを軽く吸うと「ハゥッ」と女は吐息を漏らし身体をさらに硬直させた後で氷が解けいくように柔肌をよみがえらせる。
もう一つの乳首も甘く吸い、そしてまた舐め下がっていく。
感じまいと緊張しているのか、滑らかな肌の下にある柔らかい女肉が薄い鉄板のようにピンと硬直させられているのが舌先に伝わってくる。
「帰らなくていいのかい?旦那さんや娘さんが待ってるんじゃ?」
「まだ大丈夫よ。あなたは?峰村さんが来るんじゃないの?」
「来るだろうけど、夜だよ。たぶん・・・」
「やさしくしてぇ」
「わかってるよ」
柔らかな乳房の上に立つツンとした蕾をソッと口の中に包み込み、それを軽く吸うと「ハゥッ」と女は吐息を漏らし身体をさらに硬直させた後で氷が解けいくように柔肌をよみがえらせる。
もう一つの乳首も甘く吸い、そしてまた舐め下がっていく。