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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
「そんなことなぁい。それはこんなエッチな人と一緒にいるからよ。でもなぁ、昨日はこのオチンチンにいっぱいいじめられたからお返ししちゃおう」
今度は陰茎を強く握られ、クッと腰が引けた。
麻由美はまたフフフと笑う。
なんといとおしく見える笑顔だろうか。
こんないやらしいことをしているのに。お互いの目を見つめたまま朝最初のキスを交わす。
「きみがあんなことをしたからさ」
海老原は麻由美の口から首へと唇でソフトに愛撫をしながらささやいく。
「わかってるわ。ごめんなさい。あなたを困らせたかったの」
今度は陰茎を強く握られ、クッと腰が引けた。
麻由美はまたフフフと笑う。
なんといとおしく見える笑顔だろうか。
こんないやらしいことをしているのに。お互いの目を見つめたまま朝最初のキスを交わす。
「きみがあんなことをしたからさ」
海老原は麻由美の口から首へと唇でソフトに愛撫をしながらささやいく。
「わかってるわ。ごめんなさい。あなたを困らせたかったの」