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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
「ほんとう、あなたっていつも不思議なことをしてくるのね。何度も言うけどこんなことする人なんていないよ」
「よかったろう?」
「まぁね」
女はドアを半開きにして誰かいないか外の様子を伺う。
無警戒にこちらに突き出された丸い尻がなんとも色っぽすぎてまたついつい手が伸びてしまう。
それで触れるかとその間際に女が「だいじょうぶよ」とこちらに振り返ってしまい、ビクッとその手を引っ込めた。
「あ~っ、いま触ろうとしていたでしょう」
「・・・、そうだよ」
「よかったろう?」
「まぁね」
女はドアを半開きにして誰かいないか外の様子を伺う。
無警戒にこちらに突き出された丸い尻がなんとも色っぽすぎてまたついつい手が伸びてしまう。
それで触れるかとその間際に女が「だいじょうぶよ」とこちらに振り返ってしまい、ビクッとその手を引っ込めた。
「あ~っ、いま触ろうとしていたでしょう」
「・・・、そうだよ」