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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
開き直る海老原。
麻由美に睨まれてしまうが、その目線はいやらしさがムンムンしている。
「もう、早く出ましょう。警備の人が来ちゃうから」と手を引かれて二人は障害者用のトイレから外に出た。
短い直線をベッタリと寄り添い歩き、角を右に曲がったところでばったりとガードマンに出くわした。
ビックリする二人に警備員もギクリとして、麻由美は「ヒャッ!」と小声で跳ねあがった。
そんな麻由美に海老原はサッとお尻を触るいたずらをすると「アンッ」とエロっぽい声をだして身体をくねらせる。
その様子を見ていないかのようにこちらから視線をそらしたガードマンが咳払いを一つ残して早足で通り過ぎていった。
麻由美に睨まれてしまうが、その目線はいやらしさがムンムンしている。
「もう、早く出ましょう。警備の人が来ちゃうから」と手を引かれて二人は障害者用のトイレから外に出た。
短い直線をベッタリと寄り添い歩き、角を右に曲がったところでばったりとガードマンに出くわした。
ビックリする二人に警備員もギクリとして、麻由美は「ヒャッ!」と小声で跳ねあがった。
そんな麻由美に海老原はサッとお尻を触るいたずらをすると「アンッ」とエロっぽい声をだして身体をくねらせる。
その様子を見ていないかのようにこちらから視線をそらしたガードマンが咳払いを一つ残して早足で通り過ぎていった。