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そそり勃たせる人妻
第8章 もっと狂おしく
「なんだ、ノリ悪いわねぇ。こう言うの興味ない?」
「うん、あんまりね」
「そうようね、あなたには必殺のコレがあるものね」と言われて右手の人差し指と中指をまとめて握られた。
そして「わたしも前は一回ぐらいは使ってみたいなぁって思っていたけど、今は満足しているからいいかなって」と卑猥な目配せをされて微笑まれる。
「そしてこのイケナイお口もお気によ」と人差し指に自分でチュッと口付けてからその指でこちらの唇に触れられて軽い間接のキスをされた。
「ベロちゃんもね」
いちいちすることが色っぽい女だなと男は改めて思った。
また先を歩く麻由美の揺れる尻を眺めると赤いパンティを穿いた生尻が思い浮かんでくる。
「うん、あんまりね」
「そうようね、あなたには必殺のコレがあるものね」と言われて右手の人差し指と中指をまとめて握られた。
そして「わたしも前は一回ぐらいは使ってみたいなぁって思っていたけど、今は満足しているからいいかなって」と卑猥な目配せをされて微笑まれる。
「そしてこのイケナイお口もお気によ」と人差し指に自分でチュッと口付けてからその指でこちらの唇に触れられて軽い間接のキスをされた。
「ベロちゃんもね」
いちいちすることが色っぽい女だなと男は改めて思った。
また先を歩く麻由美の揺れる尻を眺めると赤いパンティを穿いた生尻が思い浮かんでくる。