この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第8章 もっと狂おしく
「そうだったわね」

また女の手が陰茎に戻ってくる。

スーツと横側を愛でるように撫であがってきて、フッと包みこむように握ってくると、遅すぎず早すぎないハンド・スピードでしごいてきた。

「もうこんなところまで来たんだ。もうすぐわたしの家に着くわね」

「ああ」

「あっすごい、もっと太くなった。わたしのオチンチンどこまで成長するのかなぁ」

からかう様にいう麻由美を無視して男は右にハンドルを切って交差点を右折する。

男はこのまま別れることに名残惜しさを感じていた。

夜にはこの女が旦那に抱かれるのかもしれないと思えばなんともやるせない。
/329ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ