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そそり勃たせる人妻
第9章 その人妻の娘も
しっかり前を向いて膝もきっちりと合わされて行儀よく座っているのだが、それでもどうしても見てしまう。
またほんの時折だが、自分がしているのと同じようにふとした瞬間に斜め前からこちらを見る友美の視線も感じていた。
それで一度ほどお互いの目と目が合ったこともある。
ドキッとするそれはとても淫微な瞬間とでも言おうか、なんとも言えない感覚だった。
そして何となくだが友美の膝がだんだんとこちらの方に向けられているよう見える。
そしてある時、食事も終わりに近づいて気が緩んできたのか、友美の膝がパカッとわれていたのだ。
もちろんチラ見だから一瞬でよく見ることができない。
“まさか”と思いながらたて続けざまにまたチラ見をする。
またほんの時折だが、自分がしているのと同じようにふとした瞬間に斜め前からこちらを見る友美の視線も感じていた。
それで一度ほどお互いの目と目が合ったこともある。
ドキッとするそれはとても淫微な瞬間とでも言おうか、なんとも言えない感覚だった。
そして何となくだが友美の膝がだんだんとこちらの方に向けられているよう見える。
そしてある時、食事も終わりに近づいて気が緩んできたのか、友美の膝がパカッとわれていたのだ。
もちろんチラ見だから一瞬でよく見ることができない。
“まさか”と思いながらたて続けざまにまたチラ見をする。