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そそり勃たせる人妻
第9章 その人妻の娘も
そしてこちらはまだ3分の1ほど料理が残っていて、静江とのありきたりの食事の時間を潰していた。
すると携帯にメールの着信が入ってきた。
携帯を取り出す海老原に「誰から」と静江が聞いてきた。
「ぅん?」と言いながらフォルダーを開けてみると、見たことのないアドレスから来ている。
だが題を見てすぐにそれが麻由美の娘からだと分かった。
題には「キュロットでごめんなさい」と書かれてある。
✉残念でした。でも現役JKのスカートの中を2回も見れてよかったでしょう、オ・ジ・サ・ン。
ばれてたのかと恥かしさ半分で思わず頬が緩んでしまう。
「誰から」と静江に声を掛けられ「広告メッセージだよ」と顔を普通に戻して携帯もポケットにしまった。
すると携帯にメールの着信が入ってきた。
携帯を取り出す海老原に「誰から」と静江が聞いてきた。
「ぅん?」と言いながらフォルダーを開けてみると、見たことのないアドレスから来ている。
だが題を見てすぐにそれが麻由美の娘からだと分かった。
題には「キュロットでごめんなさい」と書かれてある。
✉残念でした。でも現役JKのスカートの中を2回も見れてよかったでしょう、オ・ジ・サ・ン。
ばれてたのかと恥かしさ半分で思わず頬が緩んでしまう。
「誰から」と静江に声を掛けられ「広告メッセージだよ」と顔を普通に戻して携帯もポケットにしまった。