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そそり勃たせる人妻
第11章 麻由美のコスプレ
そんな部長の見え透いた強がりを二人の熟女が声をあげて笑った。
「ところで海老原、お前はどうなんだ?ソッチの方は。相変わらずの風俗通いか?」
「え~っ、課長ってそんな所に行ってるんですか」
「そうなんだよ。こいつ本当、彼女を作らないんだ。もしかしてコッチか」と部長がオカマのポーズをしてみせる。
「違いますよ」
「そうかぁ。それじゃあ、下手で早いから過去に女に嫌われたトラウマがあるとか・・・」
「まっ、そんなもんですよ」
上司の下ネタの相手をするのが面倒くさい海老原はそれで終わらせようとしたが、部長は止まらなかった。
「そうだ下手といえばな。これも坂本が言ってたことなんだが、あのぅ・・・、峰村、あの女、見た目に似合わずエッチがうまいらしいぞ」
「ところで海老原、お前はどうなんだ?ソッチの方は。相変わらずの風俗通いか?」
「え~っ、課長ってそんな所に行ってるんですか」
「そうなんだよ。こいつ本当、彼女を作らないんだ。もしかしてコッチか」と部長がオカマのポーズをしてみせる。
「違いますよ」
「そうかぁ。それじゃあ、下手で早いから過去に女に嫌われたトラウマがあるとか・・・」
「まっ、そんなもんですよ」
上司の下ネタの相手をするのが面倒くさい海老原はそれで終わらせようとしたが、部長は止まらなかった。
「そうだ下手といえばな。これも坂本が言ってたことなんだが、あのぅ・・・、峰村、あの女、見た目に似合わずエッチがうまいらしいぞ」