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そそり勃たせる人妻
第11章 麻由美のコスプレ
水の波紋する音を耳にしながら頭の中の緊張を解いていくと背中から疲れがお湯の中に解け出て行くようだ。
部長と髙木はいつからあんないい仲になったんだと一瞬思ったが、後はこれからの新しい勤務地での仕事のことについてあれやこれやを思い、イロッぽいことなどもう頭の中から消えていた。
身体を洗う際に自分のイチモツも洗いながら触って余りにもダラーっとしているのでさすがに今日は無理だなとまた苦笑いが出る。
それから石鹸の泡をシャワーで流して再びバスタブで温まる。ほどほどで風呂から上がり脱衣場でタオルを使って身体を拭き、そのタオルを腰に巻いてから部屋に出ると、ベッドの上に腰掛けている麻由美の姿を見るやいないや即座にタオルの前がビョン!と跳ね上がった。
「おかえりぃ」との明るい声。
部長と髙木はいつからあんないい仲になったんだと一瞬思ったが、後はこれからの新しい勤務地での仕事のことについてあれやこれやを思い、イロッぽいことなどもう頭の中から消えていた。
身体を洗う際に自分のイチモツも洗いながら触って余りにもダラーっとしているのでさすがに今日は無理だなとまた苦笑いが出る。
それから石鹸の泡をシャワーで流して再びバスタブで温まる。ほどほどで風呂から上がり脱衣場でタオルを使って身体を拭き、そのタオルを腰に巻いてから部屋に出ると、ベッドの上に腰掛けている麻由美の姿を見るやいないや即座にタオルの前がビョン!と跳ね上がった。
「おかえりぃ」との明るい声。