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そそり勃たせる人妻
第12章 転がり込んできた母娘
それでも麻由美のことが恋しくて、いつぞやにもらった紫のレースパンティを鼻に押し当ててスースーするが、肝心なその麻由美の匂いがもうしなくなっているし、チンチンも勃たない。
そうしていたらウトウトと眠くなって意識も失くしていた頃、不意にピンポ~ンと呼び鈴が鳴った。
ビックリして跳ね起きる海老原。
“誰だ、こんな時間に”枕元の時計を見れば、もう11時を回っている。
そうしたら、またピンポ~ンと鳴る。
その音は外のオートロックの扉ではなく、すぐそこの自分の部屋のドアで鳴らされている音だ。
恐る恐るインターホンに出てみる。
「はい?」
「ごめんなさい、わたし、藤田です」
「!?、どうした」
そうしていたらウトウトと眠くなって意識も失くしていた頃、不意にピンポ~ンと呼び鈴が鳴った。
ビックリして跳ね起きる海老原。
“誰だ、こんな時間に”枕元の時計を見れば、もう11時を回っている。
そうしたら、またピンポ~ンと鳴る。
その音は外のオートロックの扉ではなく、すぐそこの自分の部屋のドアで鳴らされている音だ。
恐る恐るインターホンに出てみる。
「はい?」
「ごめんなさい、わたし、藤田です」
「!?、どうした」