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そそり勃たせる人妻
第12章 転がり込んできた母娘
「こんな時間にごめんなさい、開けてくれます?」
「ウンッ?ああっ」
鍵を持っているはずだから自分で開けて入ってくればいいのにと思いながら玄関に行ってドアを開けてみると、麻由美が覗き込むようにして現れてそして愛想笑いを顔いっぱいに作って見せてきた。
大きなスーツケースが身体の横に見えている。
「どうしたの?」
「ウフッ、ごめんなさい。とうとう旦那が女のことを白状したから離婚届を叩きつけて出てきちゃったの」
「エッ?」
「行くところないから、今晩泊めてくれない」
「ああっ、いいけど・・・」
「それでぇ、わたしだけじゃないんだけど」
「ウンッ?ああっ」
鍵を持っているはずだから自分で開けて入ってくればいいのにと思いながら玄関に行ってドアを開けてみると、麻由美が覗き込むようにして現れてそして愛想笑いを顔いっぱいに作って見せてきた。
大きなスーツケースが身体の横に見えている。
「どうしたの?」
「ウフッ、ごめんなさい。とうとう旦那が女のことを白状したから離婚届を叩きつけて出てきちゃったの」
「エッ?」
「行くところないから、今晩泊めてくれない」
「ああっ、いいけど・・・」
「それでぇ、わたしだけじゃないんだけど」