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そそり勃たせる人妻
第12章 転がり込んできた母娘
「トモちゃん、それでいいの」
「いいの、一人で寝るから。ママとおじさんはそっちで寝て。ベッドがあるんでしょう。どうぞ」
「そう、じゃあそうするけど・・・」
「どうぞ。おやすみなさい」と勝手に電気を消す娘。
「あっ、でも隣で変なことしないでね」
「しないわよね、そんなこと」
麻由美に見られながらそう言われると、苦笑いをするしかない。
二人は扉を閉めて寝室に入った。
「いいのかい、娘さん?」
「いいのよ、一回言い出したら聞かない子だから」
「いいの、一人で寝るから。ママとおじさんはそっちで寝て。ベッドがあるんでしょう。どうぞ」
「そう、じゃあそうするけど・・・」
「どうぞ。おやすみなさい」と勝手に電気を消す娘。
「あっ、でも隣で変なことしないでね」
「しないわよね、そんなこと」
麻由美に見られながらそう言われると、苦笑いをするしかない。
二人は扉を閉めて寝室に入った。
「いいのかい、娘さん?」
「いいのよ、一回言い出したら聞かない子だから」