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そそり勃たせる人妻
第12章 転がり込んできた母娘
そして麻由美はベッドの上に自分があげたパンティを見つけると、それを広げて小さな声で「あ~あッ」と悪戯を見つけた母親が子供を咎めるような目つきで海老原を非難した。
「寂しかったの?」
「ちがうよ」とそのパンティをひったくるように取り返す。
ニヤつきながら布団の中に入る麻由美に続いて海老原も布団の中に入る。
「横浜はどうなの?」
「べつに」
「ここは悪いことしてない?」と布団の中でパジャマの上から股間をさすられた。
「してないよ」
「そうよね、わたしのPちゃんを広げているくらいだから。約束守ってくれているんだ。じゃあ、ご褒美上げようかな」
「寂しかったの?」
「ちがうよ」とそのパンティをひったくるように取り返す。
ニヤつきながら布団の中に入る麻由美に続いて海老原も布団の中に入る。
「横浜はどうなの?」
「べつに」
「ここは悪いことしてない?」と布団の中でパジャマの上から股間をさすられた。
「してないよ」
「そうよね、わたしのPちゃんを広げているくらいだから。約束守ってくれているんだ。じゃあ、ご褒美上げようかな」