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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
部長はあっさりとそう言ったが、海老原は内心ドキリとして聞いていた。
この前の給湯室のことと本当に他に男ができたんじゃないかとの両方の不安で。
「課長、どう思います?」
「どうなんだろうね、よくわかんないよ」
「まあ、所詮、40過ぎのおばさんですからね。でも、あの色気は・・・。この間なんか、こっちの事務所に入ってきた時に制服のスカートにパンティ・ライン出てましたからね。いままでそんなことなかったのに」
「本当か!?俺、それ見てないぞ」
「ちょうど部長が外出していたときですよ」
「なんだ見たかったな。おまえは見たの?」
この前の給湯室のことと本当に他に男ができたんじゃないかとの両方の不安で。
「課長、どう思います?」
「どうなんだろうね、よくわかんないよ」
「まあ、所詮、40過ぎのおばさんですからね。でも、あの色気は・・・。この間なんか、こっちの事務所に入ってきた時に制服のスカートにパンティ・ライン出てましたからね。いままでそんなことなかったのに」
「本当か!?俺、それ見てないぞ」
「ちょうど部長が外出していたときですよ」
「なんだ見たかったな。おまえは見たの?」