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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「ぼく、好みだなぁ。一回お世話になってみたいと。もしかして部長、ヤッちゃいました?」
「まさか、そこまではしないぜ。人妻だからな。変なことになって旦那に訴えられてもかんわん」
「旦那さんてお医者さんでしたよね」
「そう、開業医じゃないらしいけど、それでもサラリーマン医師でも年収じゃ俺達はかなわないだろう」
「でも、お尻とか触らせてもらっているんでしょう」
「前はそうだったんだけど、最近はNGになったんだ。『ダメぇ』触らせてくれなくなった」
「どうしてですかね」
「さあ、他に男でもできたんだろう」
「まさか、そこまではしないぜ。人妻だからな。変なことになって旦那に訴えられてもかんわん」
「旦那さんてお医者さんでしたよね」
「そう、開業医じゃないらしいけど、それでもサラリーマン医師でも年収じゃ俺達はかなわないだろう」
「でも、お尻とか触らせてもらっているんでしょう」
「前はそうだったんだけど、最近はNGになったんだ。『ダメぇ』触らせてくれなくなった」
「どうしてですかね」
「さあ、他に男でもできたんだろう」