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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「それでイッちゃうの?」
「はい」
こんな話を始めてからはじめて頬を赤らめた静江を見て、麻由美は少しジェラシーを感じた。
確かにこの間の日曜日でのことから海老原のセックス・テクニックについては容易に推察することができるしそれに男のモノも立派だった。
それは30後半にしては元気がよすぎで骨董会場の中でも手をコチョコチョしあっただけであんなに何回も膨らませていたのだから。
ただ残念なことに麻由美にはセックスで男にイカされたという経験がないから、それがどんなことになるのかがわからない。
男とのセックス、特に好きな男とするセックスがキモチいいのは経験があるからもちろんわかる。
「はい」
こんな話を始めてからはじめて頬を赤らめた静江を見て、麻由美は少しジェラシーを感じた。
確かにこの間の日曜日でのことから海老原のセックス・テクニックについては容易に推察することができるしそれに男のモノも立派だった。
それは30後半にしては元気がよすぎで骨董会場の中でも手をコチョコチョしあっただけであんなに何回も膨らませていたのだから。
ただ残念なことに麻由美にはセックスで男にイカされたという経験がないから、それがどんなことになるのかがわからない。
男とのセックス、特に好きな男とするセックスがキモチいいのは経験があるからもちろんわかる。