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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
でもイッた経験がないのだ。
それこそ今の自分の娘ぐらいの年齢のときにそういうことに興味を持ち始めてオナニーも覚えたての頃、一人夢中で胸とクリトリスをいじっていて突然フワッと身体が浮く感覚になったことがあったが、そこから先は何か怖くなって止めてしまった。
それが唯一、麻由美の‘イッたのかもしれない’体験だ。
セックスに関しては男のほうがいつも麻由美の美貌に負けまいとハッスルしすぎて先に果ててしまうことばかりだった。
激しくされるだけで痛いだけのこともあったし。
それを予防する為といっては何だが、麻由美にとってセックスとは演技をしながら男を感じさせて出すモノを出させる、一見、責めさせているようで実はこちらが責めている気持ちのいいゲームみたいなものだった。
それこそ今の自分の娘ぐらいの年齢のときにそういうことに興味を持ち始めてオナニーも覚えたての頃、一人夢中で胸とクリトリスをいじっていて突然フワッと身体が浮く感覚になったことがあったが、そこから先は何か怖くなって止めてしまった。
それが唯一、麻由美の‘イッたのかもしれない’体験だ。
セックスに関しては男のほうがいつも麻由美の美貌に負けまいとハッスルしすぎて先に果ててしまうことばかりだった。
激しくされるだけで痛いだけのこともあったし。
それを予防する為といっては何だが、麻由美にとってセックスとは演技をしながら男を感じさせて出すモノを出させる、一見、責めさせているようで実はこちらが責めている気持ちのいいゲームみたいなものだった。