この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
それなのに、自分が女として何一つ負けている要素のない目の前の静江にことさらイクことを自慢げに語られて、女としてのプライドが切り裂かれる思いがした。

ましてやその相手が海老原だなんて・・・。

「そ、何回もです」

“もういいわよその話。芳子、止めてよ”

麻由美は耳をふさぎたい心境になっていた。


思いもよらない下ネタのぶっちゃけ話にテンションが上がった芳子のせいで帰りは終電間際になってしまった。

駅まで3人で来て静江が改札の向こうに消えるのを見届けた後、タクシーで帰ると言う芳子とロータリーにあるタクシー乗り場までブラブラと歩いた。
/329ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ