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かけがえのない心結ばれたら
第2章 社会人1年目
目の色変えて、来た道を途中にあったラブホへいった。
部屋につくなり、智美にキスした。
そして腰を下半身にあて
「智美さんを思うと大きくなった、何して欲しいかわかるだろ?」
ズボンを下ろしそびえたものを口に
高速でしごき始めた
時折呻いている悟志を尻目に
スピードアップしてものの数分で解放した
口をゆすぎに洗面台に
鏡前で手をつき、下着を剥ぎ取られ
後ろから復活したものを一気に押し入れた
きついから緩めろって我が儘な悟志さん
あまりにも締め付けたら、また数分で出しきった。
『智美は最高だ、これをあいつにこれから・・・・だめだ、こればかりは』
桐山さんって他の方と同じなんだ
寂しくなっちた
涙が止まらない、声をだしてないた、
そして、そっと帰った
朝桐山は目をさまし、自分が何をしたのかわからないまま、ぼーとしていた
メモに目を落とし
最低、金輪際、話かけないで・・・
俺は・・・記憶にないぞ?
部屋につくなり、智美にキスした。
そして腰を下半身にあて
「智美さんを思うと大きくなった、何して欲しいかわかるだろ?」
ズボンを下ろしそびえたものを口に
高速でしごき始めた
時折呻いている悟志を尻目に
スピードアップしてものの数分で解放した
口をゆすぎに洗面台に
鏡前で手をつき、下着を剥ぎ取られ
後ろから復活したものを一気に押し入れた
きついから緩めろって我が儘な悟志さん
あまりにも締め付けたら、また数分で出しきった。
『智美は最高だ、これをあいつにこれから・・・・だめだ、こればかりは』
桐山さんって他の方と同じなんだ
寂しくなっちた
涙が止まらない、声をだしてないた、
そして、そっと帰った
朝桐山は目をさまし、自分が何をしたのかわからないまま、ぼーとしていた
メモに目を落とし
最低、金輪際、話かけないで・・・
俺は・・・記憶にないぞ?