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禁断の快感
第1章 二元妻
私「・・・。」
妻「いくらなんでもそれはできないよ」
私「だから社長はそれを思って
ゴムを付けたのか~…。」
妻「ううん、それだけじゃないよ」
私「それだけじゃないって?」
妻「社長も奥様以外の女性に
子供を生ませたくはないの」
私「どういう事?」
妻「奥様は3度流産しているの。
それで子供を諦めたの。社長も
奥様を気遣って妊娠だけは
人一倍気を付けてるのよ」
私「それだったら、なおさら
私はリングを入れているので
『妊娠しません』って言ってあげれば
気兼ねなく中出しをできたろうに…。」
妻「いくらなんでもそれはできないよ」
私「だから社長はそれを思って
ゴムを付けたのか~…。」
妻「ううん、それだけじゃないよ」
私「それだけじゃないって?」
妻「社長も奥様以外の女性に
子供を生ませたくはないの」
私「どういう事?」
妻「奥様は3度流産しているの。
それで子供を諦めたの。社長も
奥様を気遣って妊娠だけは
人一倍気を付けてるのよ」
私「それだったら、なおさら
私はリングを入れているので
『妊娠しません』って言ってあげれば
気兼ねなく中出しをできたろうに…。」