この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第1章 二元妻
妻「さっきも言った様に中に出されるのは
妊娠してもいいっていう意思表示になると
思えるからの嫌なの。私はあなたの
子供しか産みたくないわ~」
私「もし、お前がリングを入れてなくて
無理やり他の男に種付けされて妊娠した
としたらどうするつもりだい?」
妻「非現実的過ぎて
イメージがわかないよ~」
しばらく考え込んでから
妻「悩むと思うなぁ~」
私「何を悩むの?」
妻「産むかどうかを」
私「どうして?」
妻「どういう状況であっても
授かった命だもの。
子供には罪はないよ」
私「強姦されて身籠っても?」
妻「う~~ん。その時は全ての事情を
あなたに話して相談すると思う」
妊娠してもいいっていう意思表示になると
思えるからの嫌なの。私はあなたの
子供しか産みたくないわ~」
私「もし、お前がリングを入れてなくて
無理やり他の男に種付けされて妊娠した
としたらどうするつもりだい?」
妻「非現実的過ぎて
イメージがわかないよ~」
しばらく考え込んでから
妻「悩むと思うなぁ~」
私「何を悩むの?」
妻「産むかどうかを」
私「どうして?」
妻「どういう状況であっても
授かった命だもの。
子供には罪はないよ」
私「強姦されて身籠っても?」
妻「う~~ん。その時は全ての事情を
あなたに話して相談すると思う」