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禁断の快感
第1章 二元妻
私「もう遅いから寝るよ。明日も早いし」

妻「・・・・。うん、分かったわ」

次の朝、いつものように振舞う私です。

妻は少し戸惑っていましたが
子供の手前いつも通りの明るくて
素敵なお母さんでした。

次の木曜日、妻は社長とは
会っていませんでした。

もっとも生理中だったので、
あの事がなくても会わなかったと思います。

あの日以来、その事については一言も
言わなかった私です。

妻はいつもと変わらない態度で
私の決断を待っていました。
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