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禁断の快感
第1章 二元妻
私「俺に黙って種付けしてもらって
そのまま産んでも俺はお前を
信用してるからDNA鑑定なんてしない。
だからいくらでも誤魔化せると思う」
血液型は私はB型で妻はA型です。
どのタイプの血液型の子供が生まれても
不思議はないのです。
妻「それはそうだと思うけど
私の気持ち的にそれはあり得ないよ」
私「ところでリング、そろそろ
交換時期じゃないのか?」
妻「そうなの。近々、産婦人科に行こうと
思ってる」
何だか妻の不貞を許しているような会話を
していました。
そのまま産んでも俺はお前を
信用してるからDNA鑑定なんてしない。
だからいくらでも誤魔化せると思う」
血液型は私はB型で妻はA型です。
どのタイプの血液型の子供が生まれても
不思議はないのです。
妻「それはそうだと思うけど
私の気持ち的にそれはあり得ないよ」
私「ところでリング、そろそろ
交換時期じゃないのか?」
妻「そうなの。近々、産婦人科に行こうと
思ってる」
何だか妻の不貞を許しているような会話を
していました。