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禁断の快感
第1章 二元妻
私「先ずは社長様に私と同じ気持ちを
経験して頂きたいと思っています」
少し動揺した顔の社長は
「と、仰いますと」
私「奥様と愛の行為をさせて下さい」
私の一言で場に緊張の糸が張り詰めました。
しばらく沈黙が続きます。
社長「そうでしょうね。
あなたの気持ちを考えると・・・。
でも、妻は病弱で…。」
私「今、直ぐとは言っていません。
体調の良い時で結構です。
とにかく、私と同じ立場に
立って頂かないと私の気持ちが
収まりません」
キッパリと言い放った私でした。
経験して頂きたいと思っています」
少し動揺した顔の社長は
「と、仰いますと」
私「奥様と愛の行為をさせて下さい」
私の一言で場に緊張の糸が張り詰めました。
しばらく沈黙が続きます。
社長「そうでしょうね。
あなたの気持ちを考えると・・・。
でも、妻は病弱で…。」
私「今、直ぐとは言っていません。
体調の良い時で結構です。
とにかく、私と同じ立場に
立って頂かないと私の気持ちが
収まりません」
キッパリと言い放った私でした。