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禁断の快感
第1章 二元妻
社長「それはそうでしょうけど妻の事を
私が決めるすべきではないと思います」
私「奥様はどうでしょう?
私の申し出は理不尽でしょうか?」
少しの沈黙の後
奥様「…、いえ、ご最もだと思います。
ただ、真に自分勝手ですが、それを
お受けすると主人に対して、とても
申し訳なく思って仕舞いますが
私は主人の判断に従います」
私「社長様、奥様はこう仰っています。
どうでしょう?」
社長「分かりました。私としては
辛い決断ですが了承させて頂きます」
流石は上場企業の社長です。
決断が早いです。
私「日時とかは後日、奥様と直接
決めさせて頂きたいので後で
アドレスの交換をお願いします」
私が決めるすべきではないと思います」
私「奥様はどうでしょう?
私の申し出は理不尽でしょうか?」
少しの沈黙の後
奥様「…、いえ、ご最もだと思います。
ただ、真に自分勝手ですが、それを
お受けすると主人に対して、とても
申し訳なく思って仕舞いますが
私は主人の判断に従います」
私「社長様、奥様はこう仰っています。
どうでしょう?」
社長「分かりました。私としては
辛い決断ですが了承させて頂きます」
流石は上場企業の社長です。
決断が早いです。
私「日時とかは後日、奥様と直接
決めさせて頂きたいので後で
アドレスの交換をお願いします」