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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私がトイレへ立って帰って来た時、
親しげに会話する二人を見て
嫉妬してしまいました。

その後、最上階のラウンジで
お酒を飲みました。

とても落ち着いた雰囲気の所でした。

私は酔って眠った振りをしましたが
その内、本当に眠ってしまいました。

その間も妻は猛さんとずっと会話を
していたようです。

私が目覚めると妻は握っていた猛さんの
手を慌てて離し引っ込めたのです。

作戦は着々と進んでいるように
思われました。

その日はそれで終わりましたが
猛さんからの連絡によると
二人はメアドを交換したそうです。
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