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禁断の快感
第2章 陥れる夫
猛「何をして欲しいか正直に言わないと
してあげませんよ」
妻「入れて欲しいです」
猛「何を?」
妻「オチンチンです」
猛「何処にですか?」
妻「私の~…。」
少し間が空きます。
妻「オマンコに」
恥ずかしそうな言い方です。
猛「そんな途切れ途切れじゃ
分かりませんねぇ~」
妻「・・・・。」
猛「続けて言いなさい」
妻「猛さんのオチンチンを
私のオマンコに入れて下さい。
お願いします。」
猛「お願いされちゃ~、
入れてあげない訳には行きませんね。
じゃ~、四つん這いになってもう一度
お願いしなさい」
シーツが擦れるような音がしました。
そして、
妻「お願いです。猛さんの大きな
オチンチンを私のオマンコに
入れて下さい♪」
してあげませんよ」
妻「入れて欲しいです」
猛「何を?」
妻「オチンチンです」
猛「何処にですか?」
妻「私の~…。」
少し間が空きます。
妻「オマンコに」
恥ずかしそうな言い方です。
猛「そんな途切れ途切れじゃ
分かりませんねぇ~」
妻「・・・・。」
猛「続けて言いなさい」
妻「猛さんのオチンチンを
私のオマンコに入れて下さい。
お願いします。」
猛「お願いされちゃ~、
入れてあげない訳には行きませんね。
じゃ~、四つん這いになってもう一度
お願いしなさい」
シーツが擦れるような音がしました。
そして、
妻「お願いです。猛さんの大きな
オチンチンを私のオマンコに
入れて下さい♪」